6畳半の外国

外国語学習について思うこと、モチベーションキープのヒント、練習のために書いた英語・スペイン語の記事など

お勧めの学習方法(2) 計画は週・月単位で考える

教材を途中で投げ出してしまうことの理由のひとつに時間がないことがあげられます。特に社会人は仕事で疲れたり、残業が入ったり、家でやらなければならないこと、急用が入ると、せっかくたてた学習スケジュールが乱れてしまいます。
1日のノルマがこなせないとそれが翌日に回り、たまりにたまって結局こなせないことになるのです。
そこでどうしたら学習を続けられるか考えてみましょう。


1 自分の生活にあった学習スケジュールをたてる

私の場合ですが 1日30分〜60分×週4日×3〜6ヶ月 ぐらいのペースですと効率よく楽しく最後まで学習できました。
1日の分量がこれより早く終われば教材が簡単すぎか量が少なすぎ、もっとかかれば難しいか量が多すぎとなります。
週の分量が3日だと少なすぎ、5日以上だと急用が入ったときや休む余裕がなくなって疲れてしまいます。
月の計画がこれより早いと余裕がなく、これより多いと教材に飽きがきます。
ペースは人によって違うので1〜2課分の学習をこなしてみて、自分の適正スケジュールを見つけてみてください。
また、1回の学習でどのくらいの量だと集中できるか、1つの教材をどのくらいの期間で終わらせたいか、先にゴールを決めてから1日分の割り振りを決めるのも良いでしょう。


2 リスニングや音読は時間を細切れに使う

1日20分の音読計画を立てたとするとたいていの人は「まとまった20分」をとろうとするのではないでしょうか。時間がとれるときはいいのですが、とれないときもあります。だったら空き時間を利用して朝起きたら10分、夜寝る前に10分とすれば結局20分やったことになります。
時間でなく回数で計画を立てても良いと思います。例えば最低10回は音読すると決めたら朝5回やれば夜は5回で済みます。寝る前に20回やるよりも楽ではありませんか?
その代わり1日分のノルマは守るようにしましょう。


3 週の学習を組み替える

1日1課×週4日と計画を立てた人は1日に1課分こなそうとするはずです。
例えば、文法説明・練習問題が1課分だとしたら
1日目に4日分の全ての文法説明に目を通しノートにまとめ、2日目に全ての練習問題と答え合わせをやってしまい、3日目に復習する、というふうに週単位で計画を組み替えると4日目に余裕が出来ます。もう少し復習してもよいし、リスニングやリーディングに時間を使ってもよさそうです。
また、2日目に1〜2課分と3日目に3〜4日の練習問題をこなし4日目に復習してもいいかもしれません。
このように週で計画を考えると余裕をもった学習やプラスアルファの学習が出来るようになります。



語学の場合は休日にまとめて何時間も学習するよりは、11日に10分でも毎日やったほうが良いと言われています。
平日あまり時間のない方は、休日に文法やリーディング・ライティングなどの時間と集中力を必要とする学習をじっくり行い、リスニングや音読などは細切れ時間を活用してなるべく1日のノルマをきっちりこなすといった計画を週単位でたて、そのノルマをこなしてみてください。その代わり週のノルマは翌週に持ち越さないようにすれば無理なく続けられます。

シリーズ4 「トップダウン方式で観る」

シリーズ4 「トップダウン方式で観る」

このシリーズはリスニング力をアップさせることを目的とするのではなく、
映像の助けを借りながら、映画を字幕なしで「楽しむ」為のものです。

トップダウン方式では最初からいきなり字幕なしで観ます。
まず一度視聴してストーリーがわかればそれでいいのですが、わからなかった・もっとしっかり知りたいという人は次に英語字幕で観ます。
要するにボトムアップ式の視聴方法の逆ですね。




1. 字幕なしで観る

人間がコミュニケーションをする上で、言語表現の重要性は僅か10%だという研究結果があります。
残りの90%は非言語的な(表情・仕草など)で相手とコミュニケーションしているということです。
従って全て聞き取れなくても俳優の表情や音楽、シーンでかなりストーリを追うことができます。
シーンから想像してどんなセリフが繰り広げられているか、自分なら何と言うか想像しながら観てみましょう。
およそのストーリーがわかればOKです。


2. 英語字幕で観る

次に英語字幕で観ますが、字幕なしの観た時にわからなかったことをここで確認します。
英語字幕を出しながら俳優に合わせて自分でも音読してみることも大変良い方法です。セリフを言うときの間合い、音のつながりなど細かな点にも意識を向けてみてください。
いきなり字幕なしはちょっとハイレベルだなと思われる作品は最初に英語字幕で観ても良いと思います。


3. 日本語字幕で観る

いきなり字幕なしで観ることができる人はすでにかなりの英語力があるはずですので、余力があれば英語字幕からわからない単語を抜き出して調べたり、英語字幕でもよくわからないものだけを日本語字幕で確認すればよいでしょう。





映像があると映像に助けられて本当のリスニング力はつかないと言われます。それも正しいのですが、普段私たちの生活では完璧に日本語を聞き取っているわけではなくて、状況から判断して補っているのです。わからない言葉も「こういう状況下で使うのか」とか「あんなこと言ってたけどこういう意味なのかな」と想像してコミュニケーションしています。ですから全て聞き取ったり理解したりすることが出来なくても、およそ言ってることがわかり、ストーリーの流れがわかれば十分映画を楽しめたことになります。

字幕なしで観ることに慣れると俳優の表情やシーンに集中することができ、字幕が非常にじゃまに感じられることでしょう。


シリーズ以上

シリーズ3 「ボトムアップ方式で観る」

シリーズ3 「ボトムアップ方式で観る」

このシリーズはリスニング力をアップさせることを目的とするのではなく、映像の助けを借りながら、映画を字幕なしで「楽しむ」為のものです。

ボトムアップ方式では日本語字幕とオリジナル音声との「すり合わせ」を中心に視聴します。
余力のある人は同じ映画を英語字幕→字幕なしへとステップアップしながら何度も観ると良いです。




1. 耳から目へ

日本語字幕を使います。
今までは字幕に頼りっきりだったのを、少し耳に意識を向けてみてください。
知っている単語は聞こえてくるはずですので、その通り字幕に現れているかどうかチェックします。
知っているはずの単語なのに聞こえない場合もあります。それはその単語の発音を知らないか、実際には俳優がしゃべっていないのかもしれません。
とにかく、聞こえたものが字幕にあるか探してみてください。


2. 目から耳へ

聞こえてこなくても知識として知っている単語が字幕にあれば「この単語はこの音かな」と判断がつくかもしれません。
例えば「ミイラ」は「munny」と言うんだということを知っていればそれらしき音声が聞こえてくるはずだと想像して耳を傾けます。


3. シーンから想像する

挨拶や号令など短いセリフなら知らない言い回しでも音としては耳から入ってきます。
例えば戦闘シーンで大砲を撃つとき、上官やリーダーは号令をかけます。
その時に聞こえた掛け声、例えば「ふぁいやー」と聞こえたとします。ファイヤー、つまり「fire」ですが、今まで習った「火」ではなくて、ここではじめて「撃て!」を表す言葉だと理解できます。
子供が周囲の大人の言葉を聞いてその意味を覚えていくように、どんな状況で何と言われているか
「日本語」の意味を覚えるのではなく、シチュエーションと共に「英語」のまま覚えていきます。


4. セリフと字幕の共通点・非共通点を見つけだす

注意したいのは字幕は「翻訳」ではないということです。字幕には制限があり、時には全く逆の意味で「意訳」されています。全体として映画のストーリーを壊さず、かつセリフの意図を表現、限られた秒数ないで視聴者が理解できるようにしなければなりません。そのことは十分に理解しておき、聞き取れた音声と字幕がどのように関連付けられているか意識しながら視聴します。

慣れてくると字幕にはあってもセリフにない言葉、逆にセリフにあるのに訳されていない言葉がうっすらわかってくると思います。
はじめは単語のいくつかがわかれば十分ですし、徐々に聞き取れる単語数が増えてきます。全部は聞き取れなくても聞き取れた単語と映像を使ってなにを言っているのか想像してみましょう。字幕にべったりではなく、字幕を補助として利用し、なるべく音声と映像に意識を向けます。特に映像はフルに利用すべきです。


5. 英語字幕で観る

同じ映画を何度も観ることに抵抗のない人は次に英語の字幕で観ます。1つの映画を2回目以上観る人は1回目は日本語字幕で、2回目は英語字幕で観ます。ストーリーはわかっているので俳優が実際になんと言っているのか文字で確認します。
はじめは英文が早くて読めないと思います。ストーリーがわかっている人は「あそこはこんな意味のことを言っていたんだ」と思い出しながら単語がいくつか拾えればよいでしょう。

英語の字幕は日本語のものよりはオリジナルのセリフに忠実ですが、やはり若干の違いはあります。

私は1回かせいぜい2回ぐらいしか観ない方ですが「字幕と音声のすり合わせ」は意識してよくやりました。映画を楽しめればいいので「すり合わせ」を意識しながらたくさんの映画を観て下さい。




漠然と映画を見るだけでは英語力は付かないので、これとは別に基礎力をあげておく必要があります。
「字幕と音声のすり合わせ」が十分に行える人はいきなり英語字幕で観るのも良いと思います。
英語字幕についていけるくらいの力がある人は是非字幕なしでチャレンジしてみてください。

No.51 El Haiku

「スペイン語で書こう」について

El HAIKU

El Haiku es una poema de literatura. Desde la edad de Muromachi, el Haiku se populaba entre las personas comunes.
El siglo XVII(la edad de Edo), Basyo Matsuo lo mejoraba a nivel alto artísticamente.
Luego Shiki Masaoka lo más mejoraba a nivel moderno en la edad de Meiji y insistió que fue importante crearlo más libre.
Dicen que los extranjeros que escriben en sus lenguas han aumentado últimamente años.

El Haiku se característica el ritmo que se ordena 5-7-5 palabras sin falta. Por eso el Haiku se parece “la canta”. Es muy importante porque el se forma por la caracteriza de japones, se escucha más lindo. Sin embargo no significa una regla del Haiku.
Casi todos Hiakus contienen una o más palabra que expresa las estaciones. Eso es un pensamiento o un sentido de los japoneses.
Además se saborea el gustillo que deja el Haiku.

Una persona que escribe el Haiku se llama “Hai-Jin” y tiene otro nombre especial para sus obras.
Basyo es conocido una Hai-jin, nació en 1644 y murió 1694. Visitaba a unos lugares y escribía muchos Haikus.

Esos sus obras:

Juruike-ya Kawazu-tobikomu Mizu-no-oto.
Una rana le arrojó a una charca, escuchamos el soñado del agua. En este caso, “una rana” expresa la primavera.

Samidare-o Atsumete-hayashi Mogami-gawa.
Está lloviendo mucho en el mayo, el río Mogami(Yamagata) lleno del agua y corrí muy fuerte. Esta poema, Samidare(la lluvia del mayo) expresa el verano.

Aki-jukaki Tonari-ha nani-wo Suru-hito-zo.
“Tonari-ha nani-wo Suru-hito-zo” significa “¿Qué está haciendo mi vecino?”.
Esta oración dice los pensamientos o sentidos de japones. En Japón cada ves que estamos en pleno otoño, es tranquilo en un lugar donde se esta, los arboles se deshojan, los pájaros no cantan tanto. Los japoneses se sienten triste y echan menos de sus amigos o alguien.

Hatsu-shigure Sarumo-komino-wo Hosige-nari.
“Sigure” significa los llueves o los nieves que llevan o neven durante el otoño y el invierno.
En un montaña, está lloviendo frío en esta estación por primera vez. Se parece que unos monos mojados quieran un ropa.




俳句

俳句は詩歌の一種です。室町時代から庶民の間で謳われてきました。
17世紀(江戸時代)になって、松尾芭蕉が俳句を芸術レベルに引き上げ、その後明治時代において
正岡子規が俳句を近代化、もっと俳句は自由に作られるべきだと主張しました。

最近では母語で俳句を詠む外国人も増えているといいます。

俳句は5・7・5の語の並びとそのリズムに特徴づけられます。その為俳句は「歌」のようでもあります。
しかしそれらは俳句のルールというわけではありません。
またほとんどの俳句には季節を表現する語が最低1つは含まれています。それが日本人の感覚であり、
考え方や好みなのです。

俳句を読む人のことを「俳人」と言いますが、芭蕉も俳人として良く知られています。
1644年に生まれ1694年に亡くなっていますが、あちこちを旅して俳句を詠むことを好んでいました。

彼の作品の一例です。


「古池や 蛙飛びこむ水の音」
カエルが池に飛び込み、そしてその水の音が聞こえる。
「カエル」は春を意味(季語)します。

「五月雨を 集めてはやし最上川」
5月にたくさん雨が降る、最上川(山形)は水を湛え轟々と流れていく。
この詩では「五月雨(五月の雨)」が夏を示しています。

「秋深き 隣は何をする人ぞ」
「隣は何をする人ぞ」は「隣人は何をしてるんだろう」という意味です。この文は日本人の考えを
示しています。日本では秋が深まるとあたりが静まり、木はこの葉を落とし。鳥も鳴かなくなります。ですから日本人は物悲しさを感じて人恋しくなるのです。

「初時雨 猿も小蓑を欲しげなり」
「時雨」は秋や冬の雨または雪。この俳句では「山に今年初めての冷たい雨が降っている。雨にぬれた猿たちも服が欲しいように見える」と解釈できるでしょう。

シリーズ2 「映画を字幕なしで観る2つの方法」

シリーズ2 「映画を字幕なしで観る2つの方法」

1. 映画を字幕なしで観る2つの方法

誰でも最初から字幕なしで観たいものですが、誰でもが同じ方法で観るのではなく、その人のレベルに合わせてやり方を変えた方が楽しめます。
そこで最終的に映画を字幕なしで観ることを目標にした2つの方法をご紹介します。

2. ボトムアップ方式

最初は日本語字幕、次に英語字幕、そして字幕なしというふうに易しい方法から難しい方法へステップアップしていきます。
日本語字幕とオリジナルがなんとなく違うなとわかるレベルの人、簡単な会話がわかる人にお勧めです。

3. トップダウン方式

最初から字幕を外して観る方法です。
次に英語字幕、日本語字幕をというように難しい方法から易しい方法へとステップダウンしてやっていきます。
ある程度会話がわかり、英語字幕を読むのに十分ついていけるレベルの人向けです。


次はこの2つの方法を具体的にどうやるかご紹介します。